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2018年10月02日

こころの伴走者療法の実際 拒食症のカウンセリング 2

新扇風機マザーのそよ風は鈴愛の母晴にまで届きます。個人の世界が終わる時、メロディーは家族に現れます。

カウンセリングで拒食症の女性に出会う事も多いのです。

拒食症の改善には家族療法が有効です。拒食症の女性はひとりで家族のいない所で、食事をとります。気持ちが閉ざされています。その閉ざされた心を家族療法で、家族との食事にまで進めていきます。そのための家族間の話し合いが、家族療法によるカウンセリングです。それは拒食症の人の世界が終わるように、家族がメロディーを奏でるようです。

こころの伴走者は、そのために家族ともともに走り見守ります。



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Posted by counsellor at 14:25 │カウンセリング