こころの伴走者療法の実際
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 88
counsellor
2019年02月01日 13:14
背景としてのいのちは時の流れを直接含み、その源は同じです。
こころの伴走者療法による不登校のカウンセリングについて述べます。
不登校の人も親も、同じいのちの流れの中にいます。その源も同じです。親が不登校の人の大きな背景になるとは、源が同じという認識から導き出されます。もちろん背景ですから、支え役と言えます。
関連記事
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 89
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 88
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 87
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 86
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 85
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 84
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 83
Share to Facebook
To tweet