こころの伴走者療法の実際
こころの伴走者の実際 家族の落とし穴と危機
counsellor
2018年07月18日 15:55
叔母は「最初が肝心だからね」とひそひそ話。多くの場合⇒「だから甘く見られないようにしましょう」。この発想により「人はより良くなるんだ」という最も大切なものが欠け、皆が生きる幅を狭くしています。
カウンセリングで家族関係の危機に苦しむ家族に、多く出あいます。
それは、大きな無知によります。その無知は「人はより良くなるんだ」ことを知らないという事です。この無知により生きる幅が狭まり、家族を危機に陥れます。
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