こころの伴走者の実際 人生の危機を支え続ける

counsellor

2018年07月09日 16:35

耳が不自由でとまどい「どこに目つけてるんだ」と客に言われ、そんな鈴愛を涼次は気づかいます。

カウンセリングで人生の危機に苦しむ人に、多く出あいます。

人生の危機にあった鈴愛は、涼次の「困難にあっても羽ばたきたい」の言葉から勇気をもらいます。あとはそれを支え続けることが大切です。涼次は気づかいにより、支え続けます。

気づかいこそが、人生の危機を支え続けます。

関連記事