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2018年11月17日

こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 38

画家である忠彦さんも「良い芸術家であり、良い夫であり、良い父親」になるプロセスの中で迷っていただけです。「将来性に期待する」という雄大な言葉により、よみがえるべきことでした。

こころの伴走者療法による不登校のカウンセリングについて述べます。

不登校のカウンセリングは、家族が仲良くするためにのぼるらせん階段です。そのらせん階段をのぼるプロセスの中で、当然迷う事もあります。そのとき不登校の人と家族の将来性に期待することが、迷いから抜けるためのエンジンになります。

こころの伴走者は、不登校の人と家族の将来性に期待を持ちともに走ります。
 


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Posted by counsellor at 13:05 │カウンセリング