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2018年10月09日

こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 9

前に前に進みながら自分を揺るぎないものにしていく、それが損失感を真に補う道ですが、今のその損失感を補うものは楽天主義です。

カウンセリングで不登校の人に出会う事も多いのです。

不登校の人は、過去の不登校ゆえに社会的損失感の中にもいます。新しいカウンセリングは、前に前に歩みながら自分を揺るぎないものにしていくカウンセリングです。そのときに当然ながら社会的損失感が、心にまとわりつきます。そのまとわりついた損失感は、楽天主義により手放されます。

こころの伴走者は、楽天主義により前に前にともに歩みながら自分を揺るぎないものにしていくように導き見守ります。
 
 


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Posted by counsellor at 12:44 │カウンセリング