さぽろぐ

健康・ダイエット  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


インフォメーション


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 34人

2018年09月24日

こころの伴走者療法の実際 いじめのカウンセリング 1

学校であった事を律に話すと「律もそういうことするよ」、カンちゃんは「それはいかんな」とうなずき「しなくていいがまん」をしないで本当に困っていることを話しだします。

カウンセリングでいじめ問題に出会う事も多いのです。

いじめはそれにより心の不自由さ、「しなくていいがまん」を強いられます。
その不自由さにより、いつも縮こまっています。

その心の縮こまりをカウンセリングの優しく、暖かさで包み込みます。
具体的には、それは律のカンちゃんに対する対応です。

こころの伴走者は、律のようにともに走り見守ります。




あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(カウンセリング)の記事
 こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 89 (2019-02-04 14:00)
 こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 88 (2019-02-01 13:14)
 こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 87 (2019-01-31 13:38)
 こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 86 (2019-01-29 13:54)
 こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 85 (2019-01-28 13:15)
 こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 84 (2019-01-25 13:46)

Posted by counsellor at 14:53 │カウンセリング