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2018年07月18日

こころの伴走者の実際 家族の落とし穴と危機

叔母は「最初が肝心だからね」とひそひそ話。多くの場合⇒「だから甘く見られないようにしましょう」。この発想により「人はより良くなるんだ」という最も大切なものが欠け、皆が生きる幅を狭くしています。

カウンセリングで家族関係の危機に苦しむ家族に、多く出あいます。

それは、大きな無知によります。その無知は「人はより良くなるんだ」ことを知らないという事です。この無知により生きる幅が狭まり、家族を危機に陥れます。




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Posted by counsellor at 15:55 │カウンセリング