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2018年07月12日

こころの伴走者の実際 人生の危機とその支え方

半分暗かった鈴愛が全部青くなるためには律を否定する言葉を用いることなく、関係性によるクリエイトが必要でした。涼次は小さな傘を手放し、雄大な傘を鈴愛に差しだしました。

カウンセリングで人生の危機に苦しむ人に、多く出あいます。

涼次が律を言葉で否定していないように、人生の危機は言葉によっては支えられません。支えるのは関係性そのもの持つ純粋さという雄大な傘です。「自分を何ら守る必要がない」という、その人に差しだされた雄大な傘こそが人生の危機を支えます。







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