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2018年06月25日

こころの伴走者療法の実際 こじれた男女関係の出口

「いつも左に鈴愛がいる様な気がした。なぜだろう?」と律が伝えると、鈴愛は「それは私の耳が不自由で~~~」と語ります。律は本当は鈴女の耳の不自由さが原因であることを知っていて、それを言わなかったのでしょう。

カウンセリングで、「こじれた男女関係」に出あう事も多いのです。

その場合、この律になっていくことが必要です。その言葉になっていないものが、二人をまた結びつけます。




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Posted by counsellor at 15:54 │カウンセリング