2018年05月08日
こころの伴走者療法の実際 家族と進路のくい違いに苦しむ人のフィニッシュ
梟町から東京に行っても支え合っているからこそ、旅立っていけます。ただし今いる所を引きずってはいけない、だから「持っていかなくていい、送る」のです。
カウンセリングで家族と進路のくい違いに苦しむ人に、出あう事も多いのです。
その人が全てを自分で握ろうとする人との関係を切るのではなく、カウンセラーとスズメが巣立つように育んでいきます。その最後のフィニッシュは支え合いです。けっして引きずりではありません。
こころの伴走者は支え合いに向けて、ともに走り続けます。
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Posted by counsellor at 16:08
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