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2018年05月04日

こころの伴走者療法の実際 家族と進路のくい違いに苦しむ人の最後のハードル


「それだけではなく、鈴愛と晴がお互いに必要としあっているからこそ内側から止められそうになっている」と気づきます。

カウンセリングで家族と進路のくい違いに苦しむ人に、出あう事も多いのです。

このような場合こころの伴走者療法に連絡があったとき、先ずカウンセラーはただ聴きその人たちの苦しみを理解します。それにプラス全てを自分で握ろうとする人の心配を取れば、冷静な判断に至ります。

ただし最後のハードルもあります。それは全てを自分で握ろうとする人との間には、お互いに必要としあっていることもあります。こころの伴走者療法ではこの関係を切るのではなく、スズメが巣立つように育んでいきます。

こころの伴走者は巣立ちに向けて、ともに走り続けます。




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