2018年04月27日
こころの伴走者療法の実際 人生の危機からの立ち直り
律が東京の大学から志望変更し流れが変わる事は、スペイン語の東京のグループの流れの変化と、世界を対象化しない「神の目」の中では同じ現れです。
カウンセリングで「人生の危機にありながらお前が悪い」と説教され苦しむ人に出あう事も多いのです。
このような場合こころの伴走者療法に連絡があったとき、先ずカウンセラーはただ聴きます。その人の苦しみを理解します。
それにプラス次の言葉を本人と考えます。「『過去は将来にいかすもの』ですね。いかしましょう!」と前向きに考えていきます。過去は決定的なものではありません。人生はオセロです!!!!!
このように常にこころのベクトルを前に向けて、こころの伴走者はともに走り続けます。
カウンセリングで「人生の危機にありながらお前が悪い」と説教され苦しむ人に出あう事も多いのです。
このような場合こころの伴走者療法に連絡があったとき、先ずカウンセラーはただ聴きます。その人の苦しみを理解します。
それにプラス次の言葉を本人と考えます。「『過去は将来にいかすもの』ですね。いかしましょう!」と前向きに考えていきます。過去は決定的なものではありません。人生はオセロです!!!!!
このように常にこころのベクトルを前に向けて、こころの伴走者はともに走り続けます。
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 89
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 88
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 87
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 86
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 85
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 84
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 88
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 87
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 86
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 85
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 84
Posted by counsellor at 15:41
│カウンセリング