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2018年04月23日

こころの伴走者療法の実際 本人への家族の接し方

相手の気持ちを引きだせるように話すことは、より正確には話すことではなく聴くことです。

こころの伴走者療法に連絡があったとき、本人も家族も説得することはありません。


先ずカウンセラーはただ聴き、苦しみを理解します。説得は本人の力を奪う事こそあって、引き出しません。多くの場合家族は本人を説得しようとしがちです。同じようにこれも本人の力を奪う事こそあって、引き出しません。

そこで家族はカウンセラーと説得ではなく、本人の気持ちを引きだせるように話すことを学びます。

このように常にこころのベクトルを前に向けて、こころの伴走者は家族と本人とともに走り続けます。


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