2018年04月19日
こころの伴走者療法の実際 セクハラと間違えられることを悩む人
次官も辞めなければいけない事があるという「危さ」に覆われ日本中がハイパーに動き、そこから逃れ様としながらも吸い寄せられる事から逃れるのは困難です。
このような新聞記事を読み、「セクハラと間違えられることを悩む人」にカウンセリングで出あう事も多いのです。
このような場合こころの伴走者療法では、その人を説得することはありません。結果的に説得は不安を強めるだけです。
このような人は社会的な関係が閉じて気持ちが共有されていないがゆえに悩む事が多いのです。それゆえに説得はさらに社会的関係を閉じてしまい不安を強めます。
こころの伴走者療法によりカウンセラーとの関係が開かれ気持ちが共有されれば、安心感が確立します。
それにプラス次の言葉を付け加え「あなたは国のトップにいる人ですか、失礼ですが違いますね」と伝えると、その人は自分の心配しすぎを理解します。
このように常にこころを解放しこころの伴走者はともに走り続けます。
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Posted by counsellor at 13:53
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