2018年11月15日
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 36
男女の、父と母の違いが理解されなければご夫婦で子育ては共有できません。
こころの伴走者療法による不登校のカウンセリングについて述べます。
不登校のカウンセリングは、家族が仲良くするためにのぼるらせん階段です。それは家族が心を一つにして、家族として根づくためのらせん階段です。そのためには父と母の違いの理解が必要です。
母は現実の子育てに目がいき、父はほんものの子育て生き方を見つけようとします。それにズレがあるとき、男性は席を立ち外出してしまいます。その違いを心得てお互いに、向き合う事が大切です。その時、真に家族として根づきます。
こころの伴走者は不登校の人の両親が、父らしく母らしく根づくためにともに走りします。
こころの伴走者療法による不登校のカウンセリングについて述べます。
不登校のカウンセリングは、家族が仲良くするためにのぼるらせん階段です。それは家族が心を一つにして、家族として根づくためのらせん階段です。そのためには父と母の違いの理解が必要です。
母は現実の子育てに目がいき、父はほんものの子育て生き方を見つけようとします。それにズレがあるとき、男性は席を立ち外出してしまいます。その違いを心得てお互いに、向き合う事が大切です。その時、真に家族として根づきます。
こころの伴走者は不登校の人の両親が、父らしく母らしく根づくためにともに走りします。