2018年11月14日
こころの伴走者療法の実際 不登校のカウンセリング 35
神戸さんは、「自分の歩んでいた神戸坂の途中で転びそうになって、立ち上がって萬平坂に合流した。それがいま塩作り坂にまでなった」と伝え、「俺はいまここに根づいた」と語ると、塩作り坂14も根づくことを誓います。
こころの伴走者療法による不登校のカウンセリングについて述べます。
不登校のカウンセリングは、家族が仲良くするためにのぼるらせん階段です。当然、転びそうになることもあります。その時、上にのぼるためには家族は心を一つにして、家族として根づかなければいけません。カウンセリングはそのためのサポートの機能をします。
こころの伴走者は不登校の人が家族とともに根づくための、らせん階段をともに上ります。
こころの伴走者療法による不登校のカウンセリングについて述べます。
不登校のカウンセリングは、家族が仲良くするためにのぼるらせん階段です。当然、転びそうになることもあります。その時、上にのぼるためには家族は心を一つにして、家族として根づかなければいけません。カウンセリングはそのためのサポートの機能をします。
こころの伴走者は不登校の人が家族とともに根づくための、らせん階段をともに上ります。