さぽろぐ

健康・ダイエット  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


インフォメーション


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 34人

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2018年09月25日

こころの伴走者療法の実際 いじめのカウンセリング 2

花野は鈴愛に無断で先ず律を、次に涼次に会いに行きます。カンちゃんのランドセルは親がしなければいけない宿題もつまっていて重すぎたのです。

カウンセリングでいじめ問題に出会う事も多いのです。

いじめはそれにより心の不自由さ、「しなくていいがまん」を強いられます。その不自由さがいじめだけの問題なのか、カンちゃんのように親がしなければいけない宿題もある事も多いのです。その時もカウンセリングでは優しく、暖かさで包み込みます。だがそれだけではなく、カンちゃんと親に対する面接も行われます。

こころの伴走者は子供だけではなく親とも、ともに走ります。

  

Posted by counsellor at 15:00カウンセリング